関西)電気自動車充電設備工事大阪
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LIXIL:エコリスシリーズ

エコリスは(AC200V)スタンド価格が約155,000円~286400円 別途工事費
China Case






仕様サイズ:635*423*1600mm
定格出力: | 60kw |
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充電電流: | 0-150A |
入力電圧: | AC380V±20% |
タイプ: | リチウムイオン·バッテリ·チャージャ |







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※ポータブル商品等の販売も行っております。 こちらクリック (グッズ)
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工事種類内容(一般参考)
- 充電設備取付工事A基礎工事を含む本体据え付け工事
- 充電設備取付工事B充電設備本体取付工事
- 充電設備取付工事Cコンセント本体取付工事
- 壁穴加工費通線用の穴あけ作業時 追加の場合
- 床下作業費床下にて作業を行う際の費用
- 屋根裏作業費屋根裏にて作業を行う際の費用
- 分電盤電源分岐作業分電盤の配線作業時に追加
- 電源ケーブル分電盤~充電設備間の電源ケーブル配管や敷設作業費
- リニューアルボックス 追加の場合 などが設備工一式の工事などで費用がかかります。
パブリック向け:スタンドタイプ本体20万円から300万円+工事費別途
一般戸建て:設備機械代+工事費いれて 約5万円位~50 万円位 (カーディーラーなど参考)
※設置の際には現地でのご状況確認が必要です。一度現地調査の見積もり依頼をいただいてください
よく聞かれる質問
Q:どの車でも充電もできるの?
A: 日本では基本的にはできます。テスラの充電やAudi,Nissanや三菱、Toyotaのディーラーに設置されているスタンドやコンビニなどでも充電可能です。(特殊なものや海外のものでもプラグの電圧や形式によってはできないものはディーラーなどに確認ください)
Q:設備機器導入においての補助金について教えてください
随時更新されますがこちらをご参照ください:令和4年度充電設備補助金申請について
→国の設備器機導入補助は一時現在9/20受付締切
令和4年5月度新電気自動車などクリーンエネルギー車補助金額アップ→参考リンク
例えば「京都府」では府内の事業者ですでに駐車場や空きスペースをもっている空間に太陽光パネル設置と蓄電池またはEVカーの充電設備の導入工事費込みの費用に対して1/2を府が補助するというのが2022年10月から開始→未利用地活用再エネ補助金 (各地域の自治体をお問い合わせください)
●参考●各自治体では電動車を優遇:自動車税の完全なる免税推進
例えば、東京都や愛知県、大阪府。電気自動車、プラグインハイブリッド車、燃料電池自動車を新車で購入すると、最大6年間の自動車税免税措置が用意される(2022年4月時点)
他の多くの自治体においても、同措置を確認している。お住まいの地域については、「都道府県名 自動車税」各自で確認ください
東京都では50万円ほどさらなる補助金を支給する自治体もあります
例えば、東京都「FCV・EV・PHV車両(燃料電池自動車等の導入促進事業・電気自動車等の普及促進事業)」にて、
- EV最大 :60万円
- PHEV最大:60万円
- FCV最大 :135万円
また弊社は建設業としてガーデン、エクステリアの設計、施工など事業をしております。電気工事以外のご要望に対してリフォーム、リノベーション、空きスペースの活用、太陽光設備等の再エネのご相談も承ります。
※日本では300㎡以上の建物を新築する場合「太陽光パネルの設置」が義務化されました。それ以下の建物に対しての再エネ設備も設置導入に対する補助なども各自治体で行っているそうです。
・国の再生可能エネルギーに関する補助、支援施策についてはこちら

Company:
株式会社インフィニティグリーン(INFINITY GROUP)
大阪府大阪市港区弁天1-2-1
(INFINITY GROUP)
東京 (関東エリア)
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