三重県産木材 モジュールハウス 補助
三重の木 豊かな森の銘品
温暖な気候に育まれし、尾鷲桧をはじめとする優れた県産材たち
三重県産木材の著名なるブランドと産地
三重県は日本三大美林の一つ「尾鷲桧」を擁し、県全体で高品質な杉・桧を生産。「三重の木」認証制度により、合法性・品質が保証された木材が流通しております。
樹種:桧
産地:尾鷲市・熊野市を中心とする紀伊山地東部
特徴:強度・耐久性・香りに優れ、社寺建築や高級住宅に愛用
入手:尾鷲桧ブランド協議会登録製材所
樹種:杉・桧中心
産地:県内全域(南勢・中勢・北勢)
特徴:県認証の地産地消材、合法性証明・規格基準クリア
入手:三重の木認証事業者
樹種:杉・桧
産地:伊勢志摩・いなべ市など
特徴:成長速くコストパフォーマンス良好、住宅構造材に多用
入手:三重県木材協同組合連合会
尾鷲桧の美しい姿
三重の森と製材風景
三重の木を活かした現代のモジュール住まい
工場で精密に製造された明確な箱型ユニットを、三重の豊かな自然に設置したイメージ。木質の健康的な温もりを活かしたフラットモジュールハウス。
三重県産材利用の補助金・支援制度
買い手側:みえの木づかい×ゼロカーボン推進事業補助金、市町村補助(例:津市木材利用促進補助 上限30万円)
業者側:地域型住宅グリーン化事業、県産材新規用途開発支援
共通:住宅省エネ2025キャンペーン併用可能、県産材でZEH・カーボンニュートラル寄与
詳細は三重県森林・林業経営課
伊勢神宮と木の文化
日本人の心のふるさと、伊勢神宮に受け継がれる千年を超える木材建築の伝統
式年遷宮 ― 20年ごとの再生
伊勢神宮の最大の特徴は、20年ごとに社殿を造り替える「式年遷宮」です。この伝統は約1300年以上続き、第1回は西暦690年と伝わります。古い社殿の隣に新たな社殿を建て、神様をお遷しし、古い社殿は取り壊されます。これにより、神宮は常に新しく清浄な姿を保ちます。
式年遷宮の目的は単なる建て替えではなく、
直近の第62回式年遷宮は2013年、次回の第63回は2033年に予定されています。
唯一神明造 ― 日本最古の純木造建築様式
伊勢神宮の正殿は「唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり)」と呼ばれる日本最古の建築様式です。特徴は:
この素朴で純粋な造りは、神道の「清浄」と「自然との調和」を象徴しています。
御用材 ― 厳選された桧材
式年遷宮には膨大な桧材が必要です。主に長野県木曽谷の「木曽桧」が用いられますが、三重県産の尾鷲桧をはじめとする県産材も重要な役割を果たしています。
御用材の伐採は「御杣始祭(みそまはじめさい)」と呼ばれる神事から始まり、山の神に感謝を捧げて行われます。選ばれた木は「御料木」として神宮へ運ばれ、職人たちの手で丁寧に加工されます。
旧社殿の木材は「御遷宮材」として全国約300の神社へ下賜され、再利用されます。これにより一つの神宮が日本中の神社を支える仕組みとなっています。
伊勢神宮の伝統風景